なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ
永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
大好きなブルーハーツの「情熱の薔薇」という唄の一部です。
今朝、病院の先生から電話がかかってきて
7月末~8月初頃に予定していた再手術でしたが
もっと早い方が良いでしょう。と連絡が入りました。
「手術を遅らせて病状が悪くなったらいけないので。」
と先生は言いましたが、そんなに悪いってことですよね・・・
最高のしあわせの後にやってくる、真っ暗な不幸せ。。
覚悟はしていても、やはり不安で苦しいです
小さな幸せと小さな不幸せだけで一生を過ごせたら
それはとてもしあわせなことなのかもしれません。
たとえば最悪のことを想定したとして
「死ぬ」ことは、それほど怖くはありませんが、
病気と闘いながらどうやって生活をしていくのか?という不安。
1人では無理だけど、周りの人に迷惑をかけるのもツライ。
そういう思いがあって、こころの中がもやもやします。
今の段階では、まだそんな心配は気苦労なわけですが(笑)
次の手術が終わって
「さぁこれでもう大丈夫ですよ~」
っていうことになると良いんだけどなぁ~。
・・・・だから、だいやさんは
とても思いやりが深くて、お優しいのですネ^^。
今を大切に。私も・・。そう思います。
でもねえ、やっぱり、迷ったり立ち止まったり、
色んな思いが交錯する、私はやっぱり、未熟^^
だから、いっぱいあがこうと思っています。
by つなみ (2010-06-09 16:39)
つなみさんへ
我慢するのが強いことだと昔は思っていたので
1人で溜め込み苦しくて動けなくなったりしましたが、
良い友達や、信頼するパートナーに出会えた事で
頑張らないこと、人に甘えても良いんだってことを覚えました。
ピンと張った糸は切れやすいとよく言いますが
上手に糸を緩めながら、肩の力を抜いて、
ゆるゆると暮らして行けたらよいなぁと思っています(^O^)
by だいや (2010-06-11 10:39)