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*入院までの経緯と病名 *2017年02月28日 [からだのこと]
1番初めは昨年12月の中頃、喉が痛くなり、38度前後の熱が5日程続いたので、風邪だろうと思って家で市販薬を飲んで寝て治しました。
2回目はそれから3週間ほど経って、また同じような熱が出ましたが、今度は喉の腫れがひどく、痛くて水を飲むのもやっとという感じでした。
5日経っても熱は下がらず、これは扁桃腺炎かも?(なった事がないのでよく分からず)と思い耳鼻科に行きました。
頂いた薬(抗生剤と解熱剤)を飲むと2日ほどで熱も下がり、3日目には仕事にも戻れました。
それからまた3週間ほどして、3回目の熱が出ました。
今度は風邪の症状が全くなく、ただ熱だけが出て、風邪じゃないしおかしいなーと思っていたら、3日目の日曜の夜、熱が38.8度まで上がったので、市民病院の救急外来に連れて行ってもらいました。
そこで血液検査をすると、肝臓に炎症が見られるので熱はそのせいでしょう。と言われました。
その時にCTとレントゲンを撮りましたが、特に異常は見られませんね、との事でした。ホッとして家に帰り、頂いた薬を飲みましたが、月曜日も熱は一向に下がらず、火曜日になって近くの総合病院へ行きました。
問診の時、前の市民病院での検査結果を見せると、これは胆嚢炎でしょうねえ。と仰ってエコーを撮り、すぐの入院と胆嚢の手術を勧められました。そのまま入院手続きをして、一時外出で家に帰り入院の準備をして戻りました。
再びCTとMRIを撮って詳しく検査をすると、肺に影が見つかり、胆嚢か肺か、両方なのかまだ分からない、と言われました。
その後、肺は「非結核性抗酸菌症」ではないか?との診断で、点滴薬を変えて、痰を検査に出し検査中ですが、まだ菌が特定されていません。
胆嚢の方は血液検査の結果が良くなったと言うことで、手術はしないで様子を見ることになりました。
入院して1週間、体のしんどさはかなり取れましたが熱は毎日38度台が続き、病気もいったい何が本当の原因なのかハッキリとせず、退院の目処も立たずモヤモヤした気持ちの現在です。
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